きょうよりあした

タイトルそのままです。派遣、ひとり暮らしです。もっと自由に生きていきたいと思っております。今日より明日。

『労働2.0やりたいことをして、食べていく』中田敦彦著を読んで考えたこと

『労働2.0→やりたいことをして、食べていく』を読みました。

そこで感じたこと・思ったことなどを書いていきます。

一緒に考えてくだされば幸いです。

 

 

やり過ぎる人になれ? 

労働2.0 やりたいことして、食べていく

労働2.0 やりたいことして、食べていく

 

 この本の冒頭に、何をやってもダメな人(仮にA)

言われたことはそつなくこなす人(仮にB)

言われたこと以上にやる人(仮にC)

 

この3つのタイプならば

Cの人が一番出世する人で

Cの人を目指すのがいいと書いてあります。

 

時に余計なことをやり過ぎて

怒られることもあるタイプですが

それでもこのCの人が一番デキル人であり

こういう人になった方がいいそうです。

 

とはいえ、文中では

サラリーマンを勧めてはいないとあります。

いつか起業してやらされる仕事ではなく

自分でしたい仕事をすることを勧めています。

 

そして自身も吉本興業という事務所に所属しており、

自身の会社を作って働いているわけではない。

 

それでも、やりたいこと=音楽やアパレルをやれており、

そんな風に自分のしたい仕事が出来るように

していこうという旨が書かれています。

 

 

短所はプラスに転換すると魅力になる

 

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中田敦彦というとあのオリエンタルラジオのあっちゃんです。

最近は、人に何かを教えるキャラ?ちょっと上から?

みたいな印象を私は持っています。

 

そういえば、最初からあんなキャラでは

なかったですよね?

 

その辺のこともこの本には書かれています。

 

武勇伝(というリズムネタです。)でブレイクした

オリエンタルラジオ(以降、オリラジと表記しますね。)ですが

一時期、パッタリTVから消えました。

 

その後、パーフェクトヒューマンや、

相方藤森慎吾のチャラ男、そして自身の高学歴キャラで

いまもTVで活躍されています。

 

この本では武勇伝でブレイクした後、

パッタリTVの出演がなくなったら時期に

思い悩んだと書いてあります。

 

相方の藤森さんはチャラ男として復活。

あっちゃんは考えます。

チャラ男って言葉は悪口じゃないのかな?

 

自分の長所とかウリばかり

考えるけど、長所でなくとも、

短所でもいいので、自分の特徴って何だろう?

と考えたそうです。

 

その結果、高学歴しかないと思って

それを前面に出していったら、

クイズ番組からたくさんのオファーが来たそうです。

 

あっちゃんは当初、慶応大卒で高学歴であることを

長所でもウリでもないと思っていたけれど、

自分にはそれくらいしかないと思ったそうです。

 

私、このくだりを読んで、自分の特徴は何だろう?って

考えたんですよ。

 

じゃあ、経理が出来る、簿記2級持ってるって

そんなことしか思い浮かばなかったけれど

(簿記持ってて経理が出来る人なんて山ほどいると思ってます)

 

ただ、まぁこれまで職に就けていたのも

この資格のお陰みたいなところが大いにあるので

これはウリなんだなぁ。。。と思いました。

 

短所でもいいっていうのは、

短所を長所に転換すると魅力になるということです。

 

一見ネガティブな単語である、チャラ男ですが

藤森さんの明るいキャラでPOPな印象になっています。

あれは彼の魅力と言えると思います。

 

短所を長所に転換する・・・難しい~~~。

渡辺直美みたいなことかな?

太ってるをカラフルに転換すると

もはやあの人はアートですもんね。

 

西野亮廣さんと中田敦彦さん

 

西野亮廣さんは漫才師キングコングのツッコミです。

そして何かと話題多き人です。

絵本『えんとつ町のプペル』などでも話題になりました。 

えんとつ町のプペル

えんとつ町のプペル

 

 私が印象に残っているのは「はれのひ

というレンタル着物の会社が成人式当日に逃げちゃった事件

ありましたよね?

 

その時に、西野さんが無料で

船上成人パーティーを開いたという件でした。

 

あれも、何かのキャンペーンを兼ねているから

無料で振袖も用意して船上パーティーが出来たって

ことだったらしいです。

 

さて、そのキングコングの西野さんのことが

何度もこの本に出てきました。

 

西野さんはライブのチケットを1人で

手売りして完売したから、

僕(中田敦彦)もやってみたけど

上手くいかなかったなど。

 

どうやらパーフェクトヒューマンの

ライブのチケットを手売りしようとして

キングコング西野さんよりも小さいキャパなのに

難しく、そうだ!メンバーが

6人いるんだからみんなで手分けして

やってみよう!となったようです。

 

西野さんには敵わないんだから

みんなでやったらいいと。

 

これも要は自分の持てるソース全部使って
やればいいってことなんですよね。

 

私はあっちゃんがこんなにも

キンコン西野さんのことを意識していて

しかも自分はこの人には敵わないなんて

そんなこと思う人なんだ~ってちょっと驚きました。

 

以前、西野さんのこの本を

読んだことがあります。 

革命のファンファーレ 現代のお金と広告

革命のファンファーレ 現代のお金と広告

 

 なんかこの人は高学歴とかそういう類ではない

もっと突き抜けた頭の良さがあるんですよね。

 

どこでの発言だったかは忘れたんですが、

震災支援について語っていたんですよ。

資材をなげうって震災支援をするのではなく、

いっそ商売にして利益を出した方がいいと。

 

震災支援している人にも生活があるし

家族だっている。

資材をなげうってまで支援し続けたら

いつか立ち行かなくなる。

 

商売を絡めてその人や家族も食べて行けるように

すればずっと支援は続く、

みたいなこと言ってたんですね。

 

これものすごーく印象に残ってて

本当にそうやなって思いました。

 

結構そういうところまで考えていて

視野が広いなぁと思います。

 

それに比べちゃうとあっちゃんは

やっぱり自分の身の周りの視野

なのかもしれませんが、

読者にとっては、すぐに取り入れられるような

ちょっとした視点なので

真似しよう!と思えるような

エッセンスがあるような気がします。

 

自分の特徴を知ってそれを活用すれば自分らしい仕事ができる

 

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会社で働いていても、

自分のしたい仕事をするのは不可能ではないとか

自分の特徴を活かすとか

短所をプラスに転換するのは

難しいなぁ~とは思うけど

実際にそれで人気者になっている人は

いるので、プラスに転換できそうな自分の短所を

探して見るのもいいと思います。

 自分を知ることにもつながりますしね。

 

考えてみれば、吉本興業ってしばりきつそうなのに

西野亮廣さんや渡辺直美さん、中田敦彦さんなど

吉本興業って会社に縛られずに、

自分の特徴を活かして

自分らしい活躍をしていますね。

 

サクッと読みやすいけれども

ちょっと考えさせられるそんなほ本でした。